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招待客の出迎え

結婚披露宴を始めるにあたり、一番最初にゲストと顔を合わせる場面があります。
それは、披露宴会場の入り口での招待客の出迎えです。
よく目にするスタイルとしては、入り口付近にて金屏風の前に新郎新婦を中心とし、媒酌人、両親が横並びになってお出迎えをするというものです。
この時、招待客と一人一人顔を合わせ一言挨拶を交わしたり、軽く会釈をするという程度のことが出来ます。

これは、この披露宴より前に別の場所で挙式を済ませ改めて披露宴を行うために会場を借りてする際によく見かける光景で、昔はウエディングドレス姿で迎えることが多かったようです。
今では着物姿、和装であってもこのように横並びで両親と媒酌人と共に出迎える光景は珍しくありません。
しかし、披露宴が始まるに1度軽く挨拶をするという出迎えは、最近では必ずしもしなくてはならないというものではないようです。

それというのも、近年ではゲストハウスウエディングも増加の一途を辿り、併設されている教会で挙式からゲストを招くというスタイルも多くなっているというのも理由の1つでしょう。
ガーデンウエディングで青空の下で挙式したあとに、そのまま庭でケーキカットや写真撮影をしたり、ビュッフェ形式で料理が振舞われたりと、
挙式と披露宴との境目が明確になっていないことも多いので、改めて披露宴に移る際に出迎える必要がないという場合も多いのではないでしょうか。

このように、最近の披露宴の流行や形式によっては、必ずしも入り口付近で招待客を出迎えなければならないということはないようです。
そして、その代わりに主流となりつつあるのが「ウェルカムボード」等です。
入口や待合室を絵やメッセージ、花などで飾ったり、招待客に「ウェルカムドリンク」を振る舞う、新郎新婦の馴れ初めや生い立ちのスライドを流したりと
様々な方法で招待客を出迎える工夫がされています。
折角のドレス姿は、入場のシーンまで取っておきたいという花嫁さんの気持もあるでしょうし、最近ではこういった「ウェルカムボード」「ウェルカムドリンク」などの
演出をする方が主流かもしれません。

直接入り口で出迎えなくとも、こういった手作り感満載の空間で招待客を出迎えることは、新郎新婦だけでなく来てもらった人にも温かい気持ちにさせることでしょう。
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